初めて炭を焼きました |
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![]() 炭焼き窯を見に来た子どもたち。あとで、「ニオイがとれない」とボヤいていました。 2月28日(水)と3月1日(木)に、初めての炭焼き(初窯)の作業をしました。もちろん、日本エコクラブの人たちに指導を受け、というより、手本を示してもらったのですが。 2月28日(水)は竹の窯詰め
3月1日(木)、いよいよ焼きます
点火から2時間は、「口焚き」と言って、焚き口で火を焚き、ウチワでどんどん扇がなければなりません。学校の時程では、ちょうど1・2時間目が終わって中休みくらいまで。もっとも、これは今回のような、まだ青い竹を使った場合で、乾燥して黄色くなった竹の場合は1時間ほどで口焚きを終えることができるそうです。 口焚きを終えるタイミングは、煙突の煙の温度で、80度くらいになったとき。今回は、10時過ぎにこの温度になりました。 ここで、焚き口に通風孔の筒を通して、粘土や土で封鎖します。あとは竹が自分の熱でどんどん炭化を進めるとのこと。竹酢液もこのころから、採取を始めます。 このあとは、じっくりと炭化を待つ時間。窯を見守りながら、のんびりと時間を過ごす、炭焼きの「一番楽しい時間」だそうです。 そして、放課後の午後4時ごろ、窯止めです。通風孔と煙突を塞ぎ、空気を遮断します。そのあとは、窯の中がゆっくりと冷えていきます。できあがりが楽しみな、「初窯」でした。
3月9日(金)、窯出しをして、竹炭と対面! 窯止めから、炭を取り出す「窯出し」までは3日から1週間くらい空けたほうがいいとのことで、窯出しは翌週の金曜日になりました。 午後2時ごろ、日本エコクラブの川口さんたちが学校に来て、少しずつ準備作業をしてくださいました。そして2時40分に、いよいよ窯のふたを開けました。思ったよりもちゃんと竹炭ができていたので、安心。それにしても、窯いっぱいに詰めたはずなのに、ずいぶん減ってしまうのですね。
![]() 炭焼き窯と池を挟んで向こう側には、堆肥置き場ができています。落ち葉を積んであるだけなので、子どもたちの遊び場になりました。こうなると思って、竹を組むのに使った針金を、危なくないように用務主事のSさんにていねいに処理してもらっていたのです。 もうすぐ、春です。 「2年目の田んぼ」に進む 「ビオトープ日誌」のトップにもどる ホームページのトップにもどる |